成島です。

13種類。

これは僕がネット集客に使っているメディアの数です。

これら13個のメディアから、
毎日集客ができて、
結果、毎月のように自動で30万円の商品が売れています。

たくさんの集客網が機能しているので、

昨日の購入者さんはTwitter経由…
その前の購入者さんはnote経由…
その前はFacebook経由…
その前は…

という状況になり、
安定して収入を得ることができているのです。

社会が平和なときだろうが、
有事のときだろうが一度仕組みをつくってしまえば、
変わらないペースでずっと安定して売れていきます。

そして今回、あなたにも
僕が使っている集客の仕組みと同じ仕組みを使って、
複数のメディアから毎日、毎月安定して集客できるように
なってもらうためのサービスを用意しました。

しかもこの仕組みは、
たとえあなたのSNSをバズらせる必要もなければ、
大量のフォロワーを集める必要もありません。

なので、もしあなたがネットから
「クライアント獲得できるようになりたい…」

そう思っているのなら、
この案内はあなたにとって、
大きなインパクトになるでしょう。

ぜひ、このまま続きを読んでください。

ほとんどの人がある間違いのせいで
ネットで集客できずにいる…
あなたのスキルや才能のせいではありません

コロナの世界的な流行があり、
多くの人がネットで集客する必要がでてきました。

その影響もあって、たくさんの人が
集客目的・ビジネス目的で
TwitterやInstagramを使うようになりましたよね。

でも、多くの人がネット集客に
挑戦してもうまくいっていません。

なぜなら、ほとんどの人が

「あるたった1つの致命的な間違い」

を犯してしまっているからです。

その間違いとは「SNS自体をがんばっている」ということ。

つまり、毎日の投稿をしたり内容を工夫したりして、

「バズらせる」
「フォロワーをたくさん増やす」
「いいねしてくれる人を増やす」

ということをしてしまっているということ。

実はこれがネットから集客できない最大の原因なんです。

実際、僕自身は先ほども13種類のメディアから
集客ができていると言いましたが、
そのためのSNSを単体で見るとたいした数字ではありません。

このことからもわかるとおり、
SNSをがんばって伸ばすことは
必ずしも集客にはつながらない…

もっと言えば、SNS自体が弱くても
集客ができて売上が得られるということです。

ネットで集客する秘訣は
集客用コンテンツをつくること

これがネット集客を成功させるセンターピン

では、SNSをがんばらずに集客するってどうやるのか?

僕が13種類ものメディアから集客している秘訣はなんなのか?

ところで、あなたは『センターピン理論』をご存知でしょうか?

物事には要点があり、
それを見極めて集中してアプローチすることで
効率的に大きな成果が得られるということ。

例えば、ボウリングでストライクを取ろうと思ったら、
1番手前にある真ん中のピンを外してはいけないですよね?

それはネットで集客するときも同じです。

そう、その『センターピン』こそが
顔出し不要・大量のフォロワー不要・バズり不要で、
13種類ものメディアから集客する秘訣です。

今なら無料でその『センターピン』の動画解説と
PDF資料をプレゼント
しているので、
フォームから登録をして受け取ってください。

プロフィール

成島 拓(ナリシマ タク) マーケティングコンサルタント
愛知県出身。
立命館大学経営学部(ドラッカー経営学専攻)卒業後、メガバンクを経て出版社のプロデューサーとなり複数年に亘ってトップセールス
また、著者・セミナー講師および子会社の代表取締役を兼任する唯一の社員として活動。

メガバンク、出版社で勤務する傍ら10年以上に亘って副業を行い、会社員としての給与の倍以上の副収入の仕組みを構築した後、マーケティングコンサルタントとして独立。
今までに企画・販売したコンテンツの累計売上は27億円を超える。

マーケターとして働くなかで「マーケティングは人生の万能薬」との信念を確立し、マーケティング教育のためコンサルティング事業、スクール事業、プロデュース事業を展開し、起業・副業・売上および利益アップ・ビジネス効率化を支援するようになる。

自らが本業と副業、仕事と家庭、起業と育児などをハイブリッドに両立してきた経験をもとに相反する分野と統合する「凡人のための負けない人生戦略」からクライアント独自のビジネススタイルを提案することを得意としている。

教えた人数は500名を超え、コンサルティング・プロデュースともに新人から大御所まで多数の実績あり。
半年でクライアントの収入をプラス1,500万円アップさせるなどビジネスの発展に貢献している。